03年5月17日 福岡最終日CHAGE&ASKA CONCERT TOUR 02-03 THE LIVE マリンメッセ福岡にて セットリスト ~Opening Movie~ 夢の番人 この愛のために BROTHER (MC) the corner パラシュートの部屋で 夢の飛礫 (MC) WALK 今日は…こんなに元気です (MC) 僕はこの瞳で嘘をつく 終章(エピローグ) 鏡が映した二人でも (MC) SAY YES ひとり咲き YAH YAH YAH なぜに君は帰らない 港に潜んだ潜水艇 Trip THE TIME PRIDE (MC) 太陽と埃の中で ~Ending Movie~ 11月から始まったツアーもとうとう最終日を迎えてしまいました。最後はC&Aのお2人の地元福岡でのコンサートです。 行きの新幹線の中で、今まで参加したコンサートのことを思い出していました。姫路・広島・山口とこれまで行った場所を通り過ぎるたびに、そのときの記憶がよみがえります。 博多駅の近くでそのちゃんたちと合流して、少し早い目に会場に到着。会場は海の近く。その近くには、昨年1000回目のコンサートを迎えた福岡サンパレスもあります。 会場のすぐ横にツアートラックが止まっていて、ツアートラックをバックに写真を撮る人がたくさんいました。私たちもツアートラックを写真に収めながら、開場を待ちました。 気がつくと、開場時間をとっくに過ぎてしまっていて、入り口に行くとすでに長い列が出来ていました。いつの間にこんなに人が!とちょっと驚きつつその列に並び、中に入りました。 マリンメッセでのコンサートは初めてなのですが、昨年の福岡サンパレスのコンサートに行った時に、「陶磁器フェア」なるものをこの会場でやっていたので、一度だけ会場の中に入ったことがあります。そのとき、「もしかしたらこの会場でライブを見ることがあるかもしれないなぁ~」などと考えていたのですが、こんなに早く実現するとは思ってもいませんでした。 ということで、会場の中の様子は覚えていたはずなのですが、会場を見ると、「この前来たとき、こんなだったかなぁ~?」と考えてしまいました。 スタンドが1階からあって、大阪城ホールのようにアリーナとスタンドがはっきりと仕切られていないので、ちょっと不思議な感じでした。 今回はステージから一番遠いIブロック。でも、思っていたよりもステージが近く感じられました。3列目だったので、「このブロックって、もしかしたら10列くらいしかないのかも~」と冗談半分で話していたのですが、実際見てみると5列目までしかなく、最後列から3列目になってしまいました。 今日は15分遅れの開演。 最終日でしたが、笑いもぼちぼちありました。「スクリーンで見る映画もこれで最後だなぁ」と思うとちょっと感慨深げでした。 二人が登場すると、観客のテンションが急上昇。いつもよりも観客に迫力があって、「今日はなんかちょっとテンションが違うぞ~」と思ってしまいました。といいつつ、私もいつもよりもハイテンションでしたが。 ♪「夢の番人」 ♪「この愛のために」 ♪「BROTHER」 「この振り付けももう最後かぁ…」と思うとなんだかジーンとしてしまいました。 最初のMC。 ASKAさん「待たせたねー!」 ここで例の「光のカーテン」がパッとつきました。今回はちょっと長めについていて、観客もちょっとビックリした様子。 「(ツアーが)いよいよ始まると思っていたら、いつの間にか最終日になっていました。最終日も無事に迎えることができました。」と言ったところで、ASKAさんが「アレ?」といった顔をして、「…(無事に迎える)予定です。CHAGEが倒れなければ(笑)。オレか?」とさっきのMCに訂正を入れていました。 「最終日もいつも通りにやっていく、それが僕たちの仕事、いや、遊び…、いや、遊びじゃないな、カタチ、カタチです。」といつものように自分のMCにツッコミながら話すASKAさんです。 「いつも来て下さっている方、思い出したように戻ってこられる方、初めて来られる方、無理矢理連れてこられる方、分かってますよー! 無理矢理連れてこられる方にターゲットを置いているわけです。最後には口説き落として見せます! 終わる頃にはここらへんになんともいえないような、なんだか幸せだなあというのが浮かぶところに僕らとみなさんで突き進んでいきたいと思っておりますので。」 ♪「the corner」 ♪「パラシュートの部屋で」 「君」というフレーズが出るたびに画面に向かって指を指すCHAGEさん。ASKAさんはCHAGEさんの後ろに立っておどけていました。 思い出しましたが、2人の後ろ姿を映すために、ドラムの前のあたりにカメラがあるのですが、今日はふたりがいろんな曲の途中で、それに向かってピースをしたり指を指したり、いろんな事をやっていました。 ステージで後ろを向いて何をやっているんだろうと思ったら、スクリーンにドアップの顔が映ったりしていて、「ボーっと見てると見逃しちゃうから、なかなか油断が出来ないなぁ」なんて思ってしまいました。 ♪「夢の飛礫」 MC。 CHAGEさん、「よっ!」だったか、「やっ!」だったか、手を挙げてフレンドリーな挨拶。観客もそれに続きます。 で、改めて、「ただいまー!」とご挨拶。「おかえりー!」と観客。 「ピンクレディーです。ミーです。」で、「UFO」の振り付けをするCHAGEさん。自分で振り付けをしておいてちょっと照れ笑い。 「CHAGE&ASKA CONCERT TOUR THE LIVE 泣いても笑っても今日が最終日in福岡!」 「出席取ります!これが最後の出席です。くぅぅぅ~~~」と泣きまねをするCHAGEさん。CHAGEさんが「出席簿」を取り出すと、「CHAGE先生~!」との声があがりました。 「王貞治君!」 「ハーイ!!」と応える観客。 それに対して、「おっかしいなぁ、札幌にいるはずなんだけどなぁ」とCHAGEさん。 続いて、「朝青龍君!」で、「相撲取ってるんじゃないの?」とCHAGEさん。 「細かいほうがいい?大雑把なほうがいい??最終日だから大雑把に(笑)」と点呼が始まりました。 「F-!」とCHAGEさん側の1階スタンドを呼ぶと、お客さんたちが「ワー!!」と応えます。 城ホールの時と同じく、声の大きさに不満げなCHAGEさん。「C-!」とASKAさん側の1階スタンドを呼ぶと、大きい歓声。 CHAGEさん、Fブロックの方を向いて、「立ってなさい!」。 「Q、R-!」とCHAGEさん側の2階スタンドを呼びました。観客からの返事があって、「昨日はそこはなかったんだよ!黒い幕が張ってありました」とのこと。 「I、J、K-!」と正面の2階スタンドを呼びます。私もみんなと一緒に「ハーイ!」と応えます。 「A-!」と正面1階スタンドを呼んで、次はASKAさん側の2階スタンドの「N、M―!」「そこも昨日はなかったんだよ。黒い幕があって」とちょっと悲しそうで悔しそうなCHAGEさん。やっぱり空席は気になるのかなぁ? 「それなら私を呼んでよ~!奈良から駆けつけたのに~!」と言いたくなってしまいました。 「B-!」とさっきのCの隣のASKAさん側の1階スタンドを呼びました。すると、ものすごい歓声が! 「そんなに出さなくても。競争してるわけじゃないんだから。何にもでないぞー!」とCHAGEさん。 って、さっきCHAGEさんFとCを競争させていたじゃないですか~! 「アリーナ!」「最後は全員で!」でCHAGEさんの最後の出席も無事終了。 …と思ったら、Fの隣のCHAGEさん側の1階スタンドから大きなブーイングが! 「忘れてた?」とそのブロックに尋ねるCHAGEさん。ホントに忘れてたのね… 「G-!、Gは漢字で書くと非常に難しい。特に『い』が。英語で言うと『G』ですが。」 で、もう一回「G-!」と呼んで、「じい、布団を敷きなさい」とCHAGEさん。 STAMPのMCでは、CHAGEさんの博多弁が登場していました。 「この曲は元彼が好きやったと…」だったかな?博多弁は詳しくないので自信ないけど。 ♪「WALK」 ♪「今日はこんなに元気です」 ASKAさんのセリフのあとで、久しぶりに拍手が起こっていました。 MC。 「『STAMP』から『WALK』と『今日は点点点こんなに元気です』をお送りいたしました」と「今日は…」の点(…)の部分を強調するCHAGEさん。 ASKAさんも席についたところで、「いらっしゃい!」と声を掛けるCHAGEさん。 どうやら、お客さんが遅刻して入場してきたようです。 「今日は5時からなの。6時半からだと思った?」とお客さんに声をかけます。ライブはもう始まってるよ~などという話をしていました。 「最初からもう一度やり直すという手もあるぞ(笑)」とASKAさん。本当にやり直してほしかったかも。 「ツアーが始まった頃には思いもしなかったポイントがあるわけですよ。 この白い衣装、『CHAGEさん、この衣装って電磁波を防いでいるんですか?』って聞かれるようになりました」とCHAGEさん。 「オレはノーコメント」とASKAさん。 今回はASKAさんのマイクのことには触れていませんでしたが、今日もマイクに布を巻いているようでした。 「STAMPには13曲たっぷり入っていますが、もう1曲入る予定だった『14番目のSTAMP』がありまして、これ初日からずっと言ってますね。」とCHAGEさんが話をはじめて、ASKAさんにバトンタッチ。 「(STAMPと)交わらなかった。歌っているけど揺れていて、目に見えないものって大きいからそれが伝わるんだよね。微妙なものが伝わるから…イントロでわからないものを作りたかったけど…リハーサルでアレンジを変えたら…」とASKAさんが説明をします。 再びCHAGEさんの出番になって、「やっと喋れたー!光があるのに…」ととても嬉しそう。 「オレって、開場して、一人でぽつんと座っていて、ケータイで『今、どこにおると?』って聞いている人みたい。」と自分を観客に例えています。 「ケータイはダメだろう」とASKAさん。 「でもね、お客さん、ライブではじめて『14番目のSTAMP』聞くのもいいでしょ? この曲は誰でも知ってます。知らなかったらもぐりです。出てけー!! …これも最後だ(悲)」と決め台詞ももう使えないとガックリするCHAGEさん。 それを見て、「あのね、今日のしゃべり、いつもと何か違ってすごいテンションだね。 さっき出席取った時うしろから見てたけど、独裁者のようにお客さんを操ってましたからね。しゃべりで喉つぶしちゃダメだよ。」とCHAGEさんに注意を促すASKAさん。 確かに、今日のCHAGEさんはかなりのハイテンションでしゃべりまくっていました。そのテンションをうまくレポ出来ないのが残念ですが… しかし、「今日は最後だから喉つぶしてもいーの!!」とASKAさんの忠告を無視して開き直るCHAGEさん。観客も「オォーーー!!」と盛り上がります。 「じゃ、僕も付き合います。」とASKAさん。「出てけー!!」とCHAGEさんのマネ。 さらに、「メンバーも!!」とメンバーまで誘うASKAさん。CHAGEさんが横でやっているのを見ていて、ASKAさんもやりたかったのかなぁ? そういえば、ふたりで「1、2、3、ダァー!!」ってやっていたような…? ASKAさんが「出てけー!!」とやっている隣で、CHAGEさんが「ワン、ツー」と始めてしまって、観客が爆笑のうちに次の曲のイントロが流れてしまいました。 それを止めるASKAさん。最初の部分で演奏がストップ。 「割と短いでしょ?」と笑いを取りつつも、「なんで止めるの?」とASKAさんにちょっと不満な様子のCHAGEさん。 「呼吸が合わなかったから」とASKAさん。 ASKAさんが仕切りなおして次の曲が始まりました。 ♪「僕はこの瞳で嘘をつく」 ♪「終章(エピローグ)」 ♪「鏡が映した二人でも」 MC。 「最後のメンバー紹介です」とCHAGEさんがメンバー紹介を始めました。 今日のメンバー紹介では特別なことはなかったと思います。 メンバー紹介が一通り終わってから、客席から「マサヨシー!」の声が2回聞こえました。 ふたりもちょっとその声に反応したように見えましたが、ASKAさんは「では、CMどうぞー!」と言って後ろに引っ込んでしまいました。CHAGEさんは一人取り残されてちょっと困った様子。 ASKAさんが戻ってきたと思うと、「福岡変わってるよね。」といきなりCHAGEさんに話し掛けます。 「久しぶりに寄ってみたけど、街に一人取り残されたら分からない」と手を前にぽんと置く仕草。 そのASKAさんの様子を見て、「手を出すな!」とCHAGEさん。ASKAさんが手を出すと観客が反応するからだそうで、ASKAさんは手を使わずに、顔を歪めながらいろんな方向へ顔を向けて説明しようとしていました。 で、そのあと指を客席のあちこちに指して、観客を転がすふたり。 話は戻って、さっきのASKAさんの「一人取り残されたら分からない」発言に「そうかぁ?」と反論するCHAGEさん。 話に同意してもらえなかったので、「オレについて来いよ~」とASKAさん。 で、「道とか新しく増えてますよね」とCHAGEさんがASKAさんに話をあわすと、今度はASKAさんが、「そんなこと無いよ~」とCHAGEさんを裏切る発言。 CHAGEさんは、せっかく話を合わせたのに、なんだよそれ~といった様子。そういえば、CHAGEさんってよくASKAさんに裏切られているような…? その後もASKAさんが、六本松でデビューがどうのこうの…と地元ネタを披露していました。 そして、今日も話しながら歌に入るASKAさんです。 ♪「SAY YES」 ♪「ひとり咲き」 最後の「ひとり~ざぁ~きぃ~♪」のところで声がひっくり返ってちょっとビックリ。 ASKAさんの声、ちょっと辛そうだっなぁ。 ♪「YAH YAH YAH」 最後のふたりがギターを弾く部分で変な音を出して、「オマエか?」「オレじゃないぞ、オマエだろう?」といった仕草をしながら見つめ合うふたり。それを2回やって、3回目で終わりました。 ♪「なぜに君は帰らない」 ♪「港に潜んだ潜水艇」~ギターソロ ASKAさんがハーモニカを吹いている後ろで何かをしているCHAGEさん。何をしているんだろう?と思ったら、スプレーを振っていました。 その後もステージのあちらこちらでスプレーを振りまくりのCHAGEさん。今日のCHAGEさん、やっぱテンション高いわぁ~。 最後のサビの部分では、CHAGEさんの合図がなくてもみんなで両手を左右に振っていました。会場がひとつになってるなぁ~というのがすごく感じられました。 ♪「Trip」 この曲で、ASKAさんの調子が特に悪く感じられました。でも、全身全霊を込めて、声を振り絞って歌うASKAさんの姿に大大大感動でした。 ♪「THE TIME」 最終日ということもあって、やっぱりここでウルウルしてしまいました。 ここ最近、ASKAさんは「明日のチャイム鳴らしてた~♪」と歌うことが多かったのですが、今日は「明日のチャイムを押してた~♪」と歌ってました。 ♪「PRIDE」 今日は「光のカーテン」が特にきれいに見えました。で、またまたウルウル。 このまま時間が止まってくれないかなぁ~、終わって欲しくないよ~という気持ちでいっぱいでした。 最後のMC。 「楽しいよね?」とCHAGEさん登場。 「これを言うと終わってしまうのですが… 『CHAGE&ASKA CONCERT TOUR THE LIVE 泣いても笑っても最終日in福岡!』…もそろそろ終わりを迎えようとしています」とちょっと寂しそうなCHAGEさん。 「えぇ~っ!」「やだぁ~!」の声に混じって、「短い~!」という声も。 ホント、今日もあっという間に終わっちゃったなぁ。 「最初、福岡市民会館で最初のコンサートをしました。昨年1000本目を、昨日1100本目をここで迎えました。節目好きだね。 デビューしてすぐにコンサートを始めて、一本一本の積み重ねで現在に至ってます。 今までのコンサートがすべて宝物となっています。今日、またひとつ宝物が増えました。」 次にASKAさん登場。 「こんな小さいのに7500曲も入るらしいです。」と指で輪を作りながら話し始めました。 「ライブはここには入らない。前も言ってましたが、ライブが音楽で最高の贅沢だと思います。最高の贅沢をしよう! (ライブ会場で)同じ空気を吸っていると愛されてるなぁと感じます。だから、こっちも愛すぞー!って思う。」 「最高の贅沢」のMCを聞くのはかなり久しぶりでした。 ASKAさんの「愛すぞー!」にちょっと照れてしまった私です。 「これからもライブをやっていきたい。曲は遅れています。順調に(笑)。順調にっていうのもなんだかなぁと思うけど。 曲は15年、20年分出来ております。」 ここで、「キャー」と盛り上がる観客、その声をしばらく浴びるASKAさん。ちょっと得意げ。 しかし、「…失礼いたしました(笑)」と一転して謙虚になるASKAさん。 「2000年に福岡でやりました。25周年を迎えるので、8月25日にやろうと思ったら野球やってるんだよね。12月31日にやります。北海道でやります。」 「北海道」という言葉がはっきり聞こえなかったのか、観客の反応がちょっと薄かったので、「札幌でやります」と言い直すASKAさん。 ここで、「エエエーッ?!」と大ブーイングの観客。 「いや、交通費がかかるとか、ホテルがとれないとか、分かってるのよ。誘ってるよね、誘ってるよね…?やっぱり誘ってるよね…。でも、少しでも時間があれば… (年末は)何もやることがないのよ。呼ばれるようなところもどこも無いし」 「行く~!!」との声にカメラを撮るまねをするASKAさん。「もっと寄って~!」とさらにパシャパシャしていました。 「これからも、ずずずいーっと見守ってください。」との言葉で、「THE LIVE」最後のMCが締めくくられました。 ♪「太陽と埃の中で」 途中で、ステージの両端から紙ふぶきが舞い上がりました。 遠くから見るととてもキラキラしていて、シャボン玉が舞い上がっているように見えて、とてもきれいな光景でした。 紙ふぶきの中、ふたりが肩を寄せ合って歌っていて、最後を飾る演出にすっごく感動して、またまたウルウル。 歌が終わり、ガッチリ握手するふたり。その姿に観客も盛り上がります。その後メンバーともずっと抱き合っていて、「終わったー!、やり遂げたー!」という気持ちが伝わってきました。 ライブが終わるのを惜しむように、なかなかステージを去ろうとしない二人。いつもよりも長くステージにいたため、それぞれがステージの両端で挨拶をしている時にスクリーンが下りはじめました。 CHAGEさんはそれに気付いて中に入ろうとしましたが、ASKAさんはそれを全く気にする様子もなく、ステージの反対側まで走ってきて、反対側に行き損ねたCHAGEさんとふたりでご挨拶。 ASKAさんは幕が完全に下りてしまってムービーが始まっても挨拶をしていました。 で、とうとうスクリーンのうしろに引っ込んでしまって、「あー、完全に終わっちゃったなぁ~」と思っていたら、ASKAさんがスクリーンの横から顔をひょこっと出して挨拶していました。最後の最後までお茶目なASKAさんです。 今日も8時ごろに終演しました。最終日のライブを見届けることが出来たし、こんなに楽しくて感動できたので、福岡まで行って本当によかったです。 今は、お二人やメンバーの皆さんに「ありがとう、お疲れさまでした!」という気持ちでいっぱいです。 ジャンル別一覧
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